相中飛車３三桂戦法は早めに３三桂と跳ねることで先後同型を避け、後手番から一方的な作戦勝ちを狙える戦法だ。 今までほとんど棋書として扱われなかった後手番の相中飛車を、VS【木村美濃、美濃囲い、大住囲い、銀冠、穴熊囲い】と相手の囲いに応じて戦い方を整理した。 また、相振り飛車で重要な端攻めに関しても幅広く扱い、端攻め、囲い崩しの本としても大いに参考になることだろう。 普段、中飛車を指している方、先手中飛車対策にお困りの方、相中飛車が好きな方、その他、色んな戦法を指したい方は是非試し読みだけでもしてみていただきたい。 総ページ数２１６ページ ！！！こちらは電子書籍となります。紙での販売はありません。！！！ ！！！この商品にはPDF版とEPUB版を同梱しています。boothにはEPUBを開ける専用の電子書籍リーダーがないので、ご自身で電子書籍リーダーをダウンロードしていただくか、PDF版をご覧いただくことになります。 楽天koboでも販売しています。そちらは試し読みができるのでまずは内容を確認してみてください→https://books.rakuten.co.jp/rk/e42b212913ed3d5096a87ba1267cd2cc/