⑤「どうあがいても恋でした。3」
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茶髪大型わんこ×黒髪男前マスク男子の同い年高校生BL 文庫 / 256ページ / 全年齢 / 2023.08.26関係性自論3発刊 体育会系書道部に所属する折原朔也は、二年の夏休みに突入した。パフォーマンス甲子園の予選に落選した書道部は、来年に向けて行動を開始する。山宮基一とは、放課後デートに出かけたり私服デートにも行ったりと楽しい時間を過ごし、思い出をスマホで撮って収めるようになる。 順調に思えた夏休みだったが、十月に行われる体育祭と文化祭準備を進める中で、朔也は過去の自分と向き合うことになる。先を見据えてさまざまなものにチャレンジする山宮の姿を眩しく感じる朔也は、自分も変わりたいと思うのだが。 書道パフォーマンスと放送部が交差する、茶髪大型わんこ×黒髪男前マスク男子の恋と部活の青春小説。 支部に長いサンプルあります。 先着で栞をおつけします。なくなり次第終了しますのでご了承ください。 リアルイベント会場頒布価格とは異なりますのでご了承ください。 シリーズの5作目に当たります。 ①どうあがいでも恋でした。 ②どうあがいても恋でした。山宮と今井の夏休み(番外編) ③どうあがいても恋でした。2 ④どうあがいても恋でした。山宮と今井の春休み(番外編2) ⑤本作 多忙につき、発送に10日ほどいただきます。ご了承ください。
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