まるっとれいな ~配信画面支援ツール~
- ダウンロード¥ 0
- 先行(開発版)¥ 0
- 開発支援¥ 100
- テスト用レイアウト¥ 0
動作(一例)の紹介動画→ https://youtube.com/shorts/_pXBP7Qp308?si=T2CbwrZMjFHnTH7c 「まるっとれいな」は ・OBSのレイアウトをインポート、エクスポートして 別PC、他の方へ配るくことができます。 (配信素材などのセットを簡単にOBSに取り込めます) ・ボタン1つでOBSの設定バックアップ、復元もできます。 ・コメントビューア「わんコメ」や各種ツールと連携して、 キーワードに応じて下記のような事ができます。 * OBSテキストソースに表示をだす * WordPartyを起動する * OBSシーンを切り替えたり、ソースの中身を書き換える * VTubezStudio のキーアクションを起動する * Twitch チャットを書き込む * NeosVRやゆかコネNEOと連動する * VNyan、Warudoとつないでトリガーを送る (=アバターにモーションなどを付与できます) ・ドキュメントは執筆中ですが、下記に公開予定です。 https://nmori.github.io/Layna-Docs/ ・開発支援版と公開版はおなじものです。 まぁまぁ時間かけてつくってますので、 支援頂いた分は眠気を飛ばすカフェイン代にいたします。 <前提> [レイアウトの読み込み・保存機能を使う場合] ・OBS v28以上(+標準搭載の OBS WebSocket5) [連携機能を使う場合(任意)] ・OBS v28以上(+標準搭載の OBS WebSocket5) ・わんコメ v5.0~ ・ゆかコネ v2.1.60~ ・NeosVR ・VTube Studio v1.28.15~ ・Twitch ・VNyan v1.3.4~ ・Warudo v0.12.6~ <履歴> ・v1.0.36 条件設定をかんたんに ・v1.0.35 Warudoとの通信に対応 ・v1.0.34 VNyanとの通信に対応 ・v1.0.33 枠の総コメント数を計算値としてとれるようにしました (わんコメ v5.2.0 beta 30~からの機能です) ・v1.0.32 転送:計算が成り立たない場合、転送値を0とするオプション追加 ・v1.0.31 わんコメ⇒コメジェネ データ転送機能追加 ・v1.0.28 連携機能を開放(Firebot日本語ローカライズ版と連携できます) ・v1.0.27(開発版) ①設定のカテゴリ(グルーピング)を追加 ②操作性を調整 ・v1.0.26(開発版) ①わんコメへの書き込み文章について、 事前に用意したものから1つ選んで書き込むことが できるようになりました ・v1.0.25(開発版) ①わんコメ連動設定の状態によって カスタムアクションが起動できなかった問題の修正 ②詳細ログが取れるモードを追加 ③計算式)時間について、時・分・秒をそれぞれ取得可能に ・v1.0.24(開発版) ①判定条件のタイミングを指定できるように ②文字一致がうまくいかないケースの修正 ・v1.0.20(開発版) ①文字条件で一致がうまくいかないケースの修正 ②設定サンプルを追加 ・v1.0.19 ①ソースを指定しないとシーン移動が機能しない点の修正 ②カスタムアクションが2回連続起動する件の修正 ・v1.0.17 ①アップデート通知画面がでるようにした ②支援版機能の一部を一般公開しました。 (自動再接続、ツール連携) ③説明が難しいという話があったので、言葉を柔らかくしました ④設定が長いという話があるので、セクション化しました ⑤判断条件に全角・半角が混ざるとやりにくいと声があったので 全角・半角、大文字小文字を無視できるようにしました ⑥Twitchのスタンプ名で条件をかけるようにしました ⑦接続状態がボタンの色でわかるようにしました ⑧「条件変化時のみ」にしたとき、立て続けに同一コメントが 来ると反応できなかったので、その部分を改善 ※設定画面のレイアウトはユーザヒアリングの結果を 随時織り込んでいるので、しばらくは変更されることが あるかもしれません。 ・v1.0.16 ①レイアウト転送エラーの修正 ②OBS接続回りの安定度UP ③タグの表示をわかりやすく ④タグの説明を先に表示するように ⑤ユニークな名前が重複している件の修正 ⑥Twitch接続がうまくいかない件の修正 ・v1.0.15 ①OBS情報更新時に、タグ転送などを送りなおすようにした (通信きれたときに値の不一致がおきるという話の対応) ②タグ名を編集したとき不要なタグが増えるバグを修正 ③アクションの削除ボタンを手動実行ボタンに変更 ④計算式エディタの演算子バグ修正 ・v1.0.13 ①OBS未接続時にテンプレート送信できなかった件の修正 ②アクション判定式に「この文字を含む」を追加 ・v1.0.12 いくつかタグを追加 ・v1.0.11 カスタムアクションの一部項目(わんコメ連携系など)が 条件成立していても送付できないパターンがあったので修正 ・v1.0.10 ①チャンネルポイント使用回数を取得できるように ・v1.0.9 ①条件成立後、アクションやった後にシーンを変えられるように ・v1.0.8(テスト版) ①秒数経過後にソースを復帰するという動作ができるように ②テンプレートを使える機能を追加 ・v1.0.7(テスト版) ①接続設定がいくつか保存されてない点の修正 ②ファイル書き出し機能を一般開放しました。 (これでOBS以外でも機能が使えます) ・v1.0.6(テスト版) ①条件成立時、Twitchチャット/Discord(Webhook)へ 指定したメッセージを送付できるようにしました。 ・v1.0.5 ①起動条件式の単語を複数かけるようにした ②式を書くのを支援するエディタ追加 ③視聴数最大値のタグ追加 ・v1.0.4 ①ソースを表示する時間を指定可能に ②ソース表示の順番待ちができるように ③条件成立時にカウンターの目標値を操作できるように ・v1.0.3 ①OBS通信を高速化しました ②ソースサイズを変更指示できるように (ゲージみたいなのがつくれます) ③フィルタ適用が可能になりました ・v1.0.2 ①アクションのテストボタンを追加 ・v1.0.1 ①OBSのブラウザソースにCSSを書き換えながら 転送できる機能を追加 ・~v1.0 beta 56 ①自動接続機能追加 ②ツール側からタグを受信できる方法を追加 ③条件成立時にソースを非表示にする設定を追加 ・~v1.0 beta 55 ①日付の曜日を英語表記可能に ②タグ検索のもたつきを改善 ③カウンターの条件判定に、大文字・小文字不問モードを追加 ・~v1.0 beta 54 ①初見さんカウンタの修正 ②VTubeStudio連携の追加(支援者向け) ・~v1.0 beta 53 ①OBS接続に失敗する環境向けの修正 ②ログ機能の追加 ③辞書が消える件の修正 ④日付フォーマット指定の追加 ・~v1.0 beta 51(リリース候補) ①画面のもたつきを改善 ②OBSとの通信中のエラーを修正 ③辞書による置き換え機能を追加 ④設定の追加読み込み機能を追加 ⑤UIを少し改善 ※これで特段エラー報告なければ v1.0にする予定です ・~v1.0 beta 50 ①英単語判定を追加 ②いくつかの初期化がうまくいかない件の修正 ・~v1.0 beta 49 ①ゆかコネ支援者むけに機能を追加 (支援コードを入れると使えます) ・バックアップ機能 ・タグファイル書き出し機能(XSplit、StreamLabs、NAir向け) ・関連する通信への書き出し(OSC、XSNotifications、NeosVR) ②設定UIのアップデート ・~v1.0 beta 48 ①UIを整理し、わかりやすく ②項目のON/OFFを追加 ・~v1.0 beta 47 (わんコメ定例反映分) ①タグフィルターを前より軽く ②通信切れの再接続動作を実装 ③タグを消したり名前を変えたときリストが追従するように ④定期的にOBSへタグを送りなおす動作を追加 (これにより負荷を低減しつつ同期がとりやすく) ⑤一部タグ、説明文を修正 ・~v1.0 beta 46 (リリース候補) ①レイアウト書き出しに失敗するケースの修正 ・~v1.0 beta 45 ①カスタム転送に計算式を設定可能に ②カスタム転送を変化時のみとした ⇒転送負荷を低減 ③StreamDeckなどに対応(解説は後日) ・~v1.0 beta 44 ①除外IDの枠の入力エラーを修正 ②一部タグを修正 ③チャンネルポイント、モデレータのデータのタグを追加 ④音声認識結果にカタカナがあるか判定するタグを追加 ・~v1.0 beta 41 ①計算式のサンプルを追加 ②条件成立時に、OBSでスクショとれるようになりました。 ③ゆかコネとつながるようになりました。 ・~v1.0 beta 39 ①OBS自体のバックアップ、復元の機能を追加 ②わんコメ連携系タグの計算ミスを修正 ・~v1.0 beta 38 マニュアルをつくりつつ、うまく動かない点を調整 https://nmori.github.io/Layna-Docs/ ・~v1.0 beta 36 ①OBS初期通信の中でエラーになるケースを修正 ②初見さんのチャット参加人数、名前がとれるように ③OBSの配信状態などの情報がとれるように ④自動的にアイテムをOFFにする条件を追加 ・~v1.0 beta 35 ①わんコメへチャットとして送付できる機能を追加 ②判定条件に「変化があったときのみ」を追加 ・v1.0 beta 33 ①クリアが機能してない件の修正 ②更新された値のみ送るようにして通信負荷を削りました ・v1.0 beta 32 ①画面処理が重すぎたところの修正 ②処理しないユーザのフィルタの動作が不正確だったので修正 ・v1.0 beta 31 エラーレポートがあった「処理失敗」の修正 ※このバージョンは実質つかいものにならないので バージョンアップをおねがいします ・v1.0 beta 30 暫定公開