表題は2011年頃初版の手製本絵本「さいしょのケチャップ」のアフターストーリー。
中身は再録「さいしょのケチャップ」と「終焉のナポリタン」です
「さいしょのケチャップ」
三千年後の地球。トマト農家の次男坊である利根沢利夫の秘密の友達は、ある一匹の普通のマグロ。
マグロのために利夫が作り出したものは・・・。
「終焉のナポリタン」
ある夏の日、利夫のもとに、長男である秀夫が帰ってきた。ところが秀夫の肩にはマグロが抱えられていた。
思いが交錯する兄弟喧嘩の折り、眩い魔法陣に利夫は突然攫われる。
三千年後の未来、何故ケチャップが失われていたのか。何故マグロは秘密の友達であったのか。