本日も 道行くみなさまの 健闘を祈って 大いなる 大いなる 声援を送る
どういう訳だか知らないが、駅前に突如現れた「団長」は、朝晩2回、道行く人を大きな声で応援しているのであった。
現代日本。現実と理想の違いに生きづらさを感じる人々が、謎の応援団長に出会い一歩踏み出したり踏み出さなかったりする話。
年齢も立場も違う3人の人物を通して見えてくる団長の正体、彼が抱える思いとは…??
ジャンル…大衆小説、ヒューマンドラマ。
心理描写多め。
なんとなく暗い気持ちを抱えた人に、元気になって欲しくて書きました。