【ひぐ鬼】かなかなと響く同じ空の下で
- ¥ 600
全年齢/A5/表紙込46p/700円 清治/葎花中心(ひぐらし鬼) 『─“必然”の中の“もしかして”。』 大正から昭和13年までの清治の変化を、清治や葎花の視点で自己解釈で再構築/再現したお話です。 ---------------◆必ずお読みください◆--------------- ※表紙の装丁の仕様上、人物の顔などの上に光る繊維が大きく被る場合がございます。影響の少ないものから順に頒布いたします。 その関係で予定価格より値下げしております。どうかご了承下さいませ。 ※こちらは単行本2巻の内容を前提とした非公式の本編再解釈本です。あくまで私の解釈という認識でお願いいたします。 ※本編の事実上避けて通れない子供の虐め、衰弱描写があります。 ※SNSや掲示板など、すべての媒体に置いて本文の内容を撮影した写真のアップロードは禁止です。テキストによる感想なら公の場でも大歓迎です!