ESP-WROOM-32 ピッチ変換基板 ロング
- ¥ 286
“ESP-WROOM-32ピッチ変換基板ロング”は小さいながらたっぷり実装出来るピッチ変換基板です。
特徴
・10 x 18 ピンサイズに収めました。普通のブレッドボードでも、左右1列を利用出来ます。 ブレッドボードを複数枚用意しなくても、素早く開発に着手出来ます。 ・プロトタイプを小型化出来ます。 10 x 18ピン のユニバーサル基板に搭載すれば、180ピンに部品をマウント出来ます。ESP-WROOM-32 に36ピン、電源に20ピン程度利用しても、120ピン以上に機能実装可能です。また、それほどピン数が必要ない場合は、さらに小さいユニバーサル基板で収められます。 ・プロトタイプを、必要な部品のみで構成出来ます。 例えば、シリアル通信によるFirmwareの書き込みは、運用時には不要です。これらの部品を除き、必要な部品のみでプロトを構成することで、省サイズ、省コストを実現出来ます。 ・全てのピンを引き出しているので、ESP-WROOM-32 の全ての機能を活用出来ます。 小さいですが、全てのピンへのアクセスを確保しています。このピンを使いたかったのに引き出されていない、、、ということがありません。
ご注意
・はんだ付けが必要です 1.27 mmピッチの細かなはんだ付けが必要です。はんだ付けに自信のない方は、覚悟を持ってご購入ください。 ・基板のみです ESP-WROOM-32 本体やピンヘッダ等は、別途ご用意ください。 ・小ささを追求するため、スルーホールの不要な部分をカットしています。 写真のように、スルーホールを一部カットしています。はんだ付けや、導電性には問題ありません。