夏空のまぼろし【PDF書籍版】
- ダウンロード商品¥ 100

※名古屋コミティア63(2023/9/17)新刊 【PDF電子書籍版です】 ※印刷製本版ではありません。ご注意ください “登場人物が誰も死なない、戦争アクションエンタメ小説”という、新感覚の戦時中ノベルに挑戦した作品です 大戦末期のある農村を舞台にした創作小説で、前半が少しラブコメ気味のふわっとした雰囲気、後半が空中戦メインのアクションパートになっています (あらすじ) 戦争も4度目の真夏を迎えたある日のこと。 飛行場も空襲されるようになった戦闘機隊は、新鋭機・五式戦を飛行場から避難させ、周辺の村落の神社の中に隠すことになった。 飛行場の近くの富田村にも、1機の五式戦闘機とともに、操縦士の丸渕明彦中尉、老人&若者の整備兵コンビがやってきて、村の世話人の益田家に下宿することに。 益田家の長女・淑子や弟の昭一と明彦達との、まぼろしのように短い夏の、小さな物語が始まった…… -------------------------------------- 作者=悠川 白水(白水の小説棚) 口絵イラスト=ミサラギ(えすだぶりゅー) 《PDF書籍版》 ・データ形式=右綴じPDF(約30MB) ・動作確認アプリ=SideBooks ・表示サンプルは画像2枚目をご参照ください ・スマートフォン表示向けに文字サイズは合わせています 《TwitterXにてご紹介下さい!》 作品ページ内のTwitterXマークを押すと、引用リポストができます 作品のご紹介やひと言レビューなど、ぜひお寄せ下さい
もっと見る