▼仕様
カバー付文庫本/総頁数124P/執筆者21名/総作品数113篇
サンプル https://www.pixiv.net/artworks/69369431
長谷部と燭台切ふたりのちょっとした日常ややりとり、そこから生まれる思いなどを綴った短い言葉を、手にとって下さった方それぞれがお好きな形でへし燭をイメージして楽しんで頂ける本を、という気持ちから企画致しました。
詩の中に「長谷部」「燭台切」というお互いの名は1つも出てきません。手にとって下さった方がふたりを思い浮かべながら読んで頂くことで、へし燭ふたりの詩集になる、そんな一冊です。
2018年7月頒布開始
主催それぞれ通販継続中