隣で一緒にこのさきも ~石見国二十八本丸の事件簿3~
- ¥ 620
刀剣乱舞:南泉一文字×山姥切長義 A5/オフ本/P.70/¥620 2023年10月15日、TOKYOFESOct.2023内、閃華の刻2023/猫の寵愛一身にあり6の新刊です。 『今年最後のどんでん返し ~石見国二十八本丸の事件簿・前日譚~』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20791773) 『恋は思案の外 ~石見国二十八本丸の事件簿~』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18103055) 『思い焦がれて朱殷に染まる ~石見国二十八本丸の事件簿2~』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20791669) この3作に続く石見国二十八本丸のお話です。 今回もにゃんちょぎはラブラブです。ラブラブですが…まあ、いろいろあります← そして、今回は石見国二十八本丸の訳あり審神者、灯さんの恋模様(?)も少し入りますので、厚さに(♀)が苦手な方はご注意ください。 政府の万屋街警備課から石見国二十八本丸へ配属となった後の長義は、己の練度上げにもどかしさを感じていた。 そんなおり、万屋街で刀剣男士の誘拐事件が起きる。 苦戦する万屋街警備課の面々に、長義も石見国二十八本丸の審神者、灯も協力をしたいと思うが、それが原因で南泉や厚とすれ違いが生じてしまい…。 サンプルはこちら→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20811098
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