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『恋は不可避』半間修二夢小説 A6カバー付き文庫本/本文106P/カバーにマットPP加工/¥650(通販価格)+送料/あんしんBOOTHパックでの発送 ※10/20の22時頃に在庫をいれます。 女の子がひとりで勝手に浮かれたり落ち込んだりして振り回されながら半間くんと恋愛する話です。シリーズ連作になっています。本編三話は、X(旧:Twitter)および個人サイトに掲載している作品を加筆修正し、再録したものです。Xには下記の旧タイトルで掲載しておりますので、内容が気になる方はそちらからご覧ください。番外編一話は、3000字程度の書き下ろしで、夢主のモブ友人視点の話です。全編をとおして夢主は『ミョウジナマエ』で表記しています。 本編3話あらすじ 『恋は不可避』(旧題:悪魔と恋をする) 半間くんに恋をしたばかりに道を踏み外しまくる話 『君は無慈悲』(旧題:悪魔は語らない) 半間くんと付き合ってると思ったら付き合ってなかった話 『愛は未知数』(旧題:悪魔の愛を知る) 半間くんに誕生日を祝ってもらいたい話