目次

目次 はじめに 2 正誤情報、データの更新などのお知らせ 2 ごあいさつ 3 VRoid Studio iPad版について 4 VRoid Studioはこんな事ができる！ 4 補足:VRMについて 5 VRoid Studioの開発元について 5 1章　軽く作ってみる 6 キャラを作って3Dモデルの書き出しまで 6 起動画面 6 男女の性別を選択 6 性別をどちらにするか 7 プリセットで顔を作るところから始めよう 8 画面全体の説明 8 キャラクターの操作方法 9 いろんなプリセットから顔を選ぶ 11 ちょっとだけ目の形を変えてみよう 12 瞳のカラーを変えてみる 14 目の色を左右で色違いにする場合 15 肌の色を変えてみる 15 tips: ライトカラーが反映されているか分かりにくい時は 16 メイクやアイペイントも変えられる 17 キャラクターの髪型をつける 18 様々なプリセットから選ぶ 18 前髪を変更したり、アホ毛やつけ髪もつけたりする 18 一体型を使うときの注意 19 髪色を変えてみる 19 tips:髪の一部だけカラーを変えてみる 20 体型を変えてみる 21 体型をざっくり変える 21 他の体のパーツも変更してみる 21 tips:胸関係のパラメータの注意点 22 服を着替えてみよう 22 フルセットから選ぶ 22 パーツ毎に服を選んでコーデを楽しもう 23 「ワンピース」を使うときの注意 23 特定の衣装を外したいときは 23 他の人が作った服も使ってみよう 24 補足 24 BOOTHでアイテムを探す 25 補足 25 カスタムアイテムを着用する 26 後から衣装を着る方法 27 2章　キャラクターをより良く作るコツ 28 色使いのコツ 28 アイメイクのアレンジ術(簡単なテクスチャの編集) 36 テクスチャ表示解像度の話 36 重要：テクスチャ解像度バグの話 37 補足：線の太さが一定にならず塗りにくい時は 40 レイヤーとは 40 口元を自分らしく 42 顔と身体の影の加筆 46 簡単にアクセサリーを足したい 47 ポイント 49 3章　パソコンや他の人とデータのやりとりする 51 パソコン版との違い 51 つかってみた感想 52 パソコンとやりとりする時は 52 VRMに書き出す 53 VRMとして書き出す目的 53 サクッと書き出してみよう 53 iPhoneに3Dモデルを送るなら、AirDropを使うと便利 55 おまけ：iPadだけで服を作れるかチャレンジ 56 一緒に使うソフト 56 実際にやってみた 56 服のアイデア 56 形状検討 57 マスク（＋必要ならば線画も） 57 塗り(既存の影は使わない縛り) 57 クリスタで清書 58 BOOTHで販売までやってみた 59 説明書を書く 59 アイテムをそれぞれエクスポートする 63 データ整理 63 iPadでZIP圧縮はどうする？ 64 BOOTHで必要事項を書いてお店に並べる 64 おまけ:作った3Dキャラ、何に使う？ 65 イラストの作画補助「CLIP STUDIO PAINT」 65 iPadでバーチャルフォトを撮る「FumiFumi」 65 パソコンに送って、メタバースに入ったり、配信をしたりする 66 おわりに 67 奥付 68 正誤情報、データの更新などのお知らせ 68