イオン化傾向×大富豪
概要
手札となる金属を場に溶かしていき、はじめに手札が無くなったプレイヤーの勝利 場に出すカードの強さは数字では無くイオン化列の順となっており、リチウムが一番低く、金が一番強くなっています 場は、全員がパスして流れた時に、水→水蒸気→酸→王水という順で移り代わります 場ごとに出せる金属の種類や枚数が異なり、 水ならLi(リチウム)〜鉄、水蒸気ならLi〜水銀、酸ならLi〜銀、王水ならLi〜金までのすべてが出せます 〈析出〉という、手札と捨て札を交換できるアクションがあり、パスをした際に選択できます 析出は、手札とそれよりも強い(イオン化傾向が小さい)捨て札を1枚づつ交換できます
内容物
・説明書1枚 ・金属カード16種各4枚 リチウム(Li)、カリウム(K)、カルシウム(Ca)、ナトリウム(Na)、マグネシウム(Mg)、アルミニウム(Al)、亜鉛(Zn)、鉄(Fe)、ニッケル(Ni)、スズ(Sn)、鉛(Pb)、銅(Cu)、水銀(Hg)、銀(Ag)、白金(Pt)、金(Au)