キーボードなんて何でもいいと思ってた【紙の本】
- ¥ 1,000
「キーボードなんて何でもいいと思ってた」と思っている人に「良いキーボードを買うと毎日が楽しくなるぞ!」を伝えていく本です。 <本書の対象読者> • パソコンについてきたキーボードを使っている人 • 人がキーボード沼にはまっていく様子を眺めたい人 <本書の対象読者ではない人> • キーボードに関する技術情報を総論的に得たい人 <本書の構成> 第 1 章では、 作家14年目の私が「キーボードなんて何でもいいと思ってた」状態から脱却し、高級キーボードを購入 するまでを書いています。ここを読んでいただければ、初歩的なキーボード知識がなんとなく身につくはず。 第 2 章から第8章では、キーボードにこだわりがある文章のプロたちに「そのキーボードをなぜ買ったのか」をインタビューしていきます。最後まで読めばあなた も自分がどんなキーボードを買うべきかわかってくるはず。 <本書のゴール> 読者を「あれ......どうしてキーボードの試し打ちができる売り場にきてしまったんだろう?」という状態にしてしまうことです。 ※申し訳ありません。本書には訂正箇所があります。お手数ですが「おまけファイル」より正誤表をダウンロードください。