半夏生の本５
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年一回発行の半夏生の本も第5号。なんと5年目。 半夏生の会、2023年の新刊は『半夏生の本 5』頒布します。
執筆陣・掲載作品
おいしいピーマン 「ことづて」 平出奔 「世界基本形」 藤井柊太 「perspective」 八号坂唯一 「ぱちぱちと」 井ノ岡拓 「おばけ、なんて最高ですよ」 品川佳織 「夜はくる」 特上あいう 「二千二十三年の日記」 特上あいう 「薄くて軽くてふわふわで」 城下シロソウスキー 「関係性と広い川」 城下シロソウスキー 「シュート」 手取川由紀 「製氷」 白湯ささみ 「歌の飴」 玉野勇希 「ゆふだちに濡るるすべてに」
座談会
3年ぶりに座談会もやりました。 座談会「短歌を続けて、ある程度経った現在について」 3年前の『半夏生の本 vol.2』から3年経って、3歳年をとったわたしたちが3年間を話します。
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