超時空迷走共鳴劇Vol.01
- ¥ 900
2023年11月18日のWEBプチオンリーイベント「=COUNTIF(OVER:100h) ~レイ100~」にて予約受付開始 漫画/A5/52P 900円+送料 クロスオーバー話「超時空迷走共鳴劇」シリーズで 3つのお話をお届けします。 1.「ぽーしょんdeあくしでんと!」 クルル曹長に呼び出された流石兄弟は ケロロ軍曹を食事に誘うレイトンを目にする。 よくある光景のはずだが、何やら様子がおかしい。 クルル曹長によると、レイトンは 「チューチュードレイン」という惚れ薬の効果で ケロロ軍曹の事が気になる状態になっていた。 なんとも微妙に面倒なことになっている状況の中、 さらに面倒なトラブルが発生してしまう。 レイトン→ケロロ軍曹な、惚れ薬ネタギャグ話 2.「喧嘩するほど仲が良いとも限らない」 「この子(人)に対して頭を使うなんて絶対にヤダ」 口喧嘩中もそう口をそろえるほど仲の悪いレイトンと綱吉。 目が合えば睨み合い、口を開けば罵り合う二人は 今日も今日とて喧嘩をし合っていた。 不仲なレイトンと綱吉が喧嘩するだけの話 3.「使われることのない切り札」 ケロン軍の指示で、ケロロ軍曹に従いながら、 (不本意ながらなった)ケロン軍人として 戦場に向かうことになったレイトンと綱吉。 目の前の光景と、自分たちの状況を改めて確認する。 ケロロ軍曹とレイトンと綱吉がお仕事をしている話