「古典部」4人が、日常の謎をとく話。秋の終わる頃、十一月。寝不足の奉太郎は、あくびしながらも、やけに登校する生徒が少ないことに気づくのだが…。原作の「古典部」設定をベースに書いているので、どちらかといえば雰囲気は原作寄りです。
内容はこちら https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1564594 とまったく同じです。紙でほしい方向け。
A6 無線綴じ 表紙マットPP / 52ページ (本文48ページ)
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