カラフルミニトマトのハンギングバスケット【3Dデータ】【VCC対応版】
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カラフルミニトマトのハンギングバスケット 製作者:まど小海 【更新履歴】2023 12/02 ver.1.00 リリース 【内容】 ・FBX 3Dモデルデータ ・glTFファイル(.glb) ・テクスチャー (3枚) ・Unityパッケージ FBX,glbファイル、テクスチャー等が入っています。 【モデル概要】 ・△ポリゴン数 /描画読み出し (ファイル名) △37756 / 179(HangingBasketA_ver32.glb) △37756 / 4 (HangingBasketA_ver32_add4.glb) →1メッシュ、4マテリアルに統合したもの。 △37756 / 4 (HangingBasketA_ver32_add7red.glb) →赤色 △37756 / 4 (HangingBasketA_ver32_add7green.glb) →緑色 △37756 / 4 (HangingBasketA_ver32_add7orange.glb) →オレンジ色 △37756 / 4 (HangingBasketA_ver32_add7purple.glb) →やや紫色 △37756 / 4 (HangingBasketA_ver32_add7yellow.glb) →黄色 △37756 / 4 (HangingBasketA_ver32_add7white.glb) →白色 △5039 / 30 (minitomato_orange_V01.glb) △5039 / 30 (minitomato_purple_V01.glb) △5039 / 30 (minitomato_red_V01.glb) △5039 / 30 (minitomato_white_V01.glb) △5039 / 30 (minitomato_yellow_V01.glb)
【前提アセット】
・VRChat現在対応しているバージョンのUnity(バージョンが重要です) 詳細: https://docs.vrchat.com/docs/setting-up-the-sdk ・VRCSDK ( https://vrchat.com/home/download ) →VRChat CreatorCompanionを使用して下さい。 ・https://github.com/vrm-c/UniVRM/releases Unity-2019.4 の場合v0.99.0以降を使用してください。 もしくは https://github.com/ousttrue/UniGLTF/releases →glTFファイル(.glb)をUnityにインポートする場合は、必要です。 ぽけもり BOOTH支部 UniVRMExtensions https://booth.pm/ja/items/1788660 を使うと、両方インポートできて便利です。
【導入方法】
https://creators.vrchat.com/sdk/ を参考にして VRChat CreatorCompanionで、 事前に前提アセットをインポートしておいてください。 dsrmHangingBasketA.unitypackage をインポートすると Assets\dsrm\Items\HangingBasket\FBX に以下のファイルが追加されます。 HangingBasketA_ver32_add4.fbx HangingBasketA_ver32_add7green.fbx HangingBasketA_ver32_add7orange.fbx HangingBasketA_ver32_add7purple.fbx HangingBasketA_ver32_add7red.fbx HangingBasketA_ver32_add7white.fbx HangingBasketA_ver32_add7yellow.fbx Materials Textures フォルダーが追加されます。 Assets\dsrm\Items\HangingBasket\glb に以下のファイルが追加されます。 HangingBasketA_ver32_add4.glb HangingBasketA_ver32_add7green.glb HangingBasketA_ver32_add7orange.glb HangingBasketA_ver32_add7purple.glb HangingBasketA_ver32_add7red.glb HangingBasketA_ver32_add7white.glb HangingBasketA_ver32_add7yellow.glb dsrmMinitomato.unitypackage をインポートすると Assets\dsrm\Items\HangingBasket\minitomato\FBX Assets\dsrm\Items\HangingBasket\minitomato\glb が追加されます。 ----------- fbxやglbファイルをシーン内に配置してください。 必要に応じて大きさや、位置を調整してください。 ----------- VCC v2.1.6 VRChat SDK Base 3.4.1 VRChat SDK Worlds 3.4.1 UniVRM Extentions 8.2.0 UniGLTF 0.110.0 にて確認済み
【利用規約】
購入者は以下の事が可能です。 ・購入者のみが使える前提として、あらゆるVRSNSサービスへのアップロード(VRChat、バーチャルキャスト、cluster等々のVRSNS) ・モデルを改変しての利用 ・モデルの一部だけ他のモデルと組み合わせること ・データを別のフォーマットに変換して使用すること(VRM、MMD PMX等々) ・間接的な個人範囲内での商用利用は可能です(配信やゲームの一部、漫画などの背景素材としての利用) ・個人サークルが、同人ソフト等でゲームを開発・販売する際に、ゲーム内のアイテムとして使用することはOKです。 ・チームでゲームを開発する場合、サークル代表者が購入していただければ、複数タイトルで使用してもOKです。 ただし、サークルメンバーが所属するサークル以外での活動や、ゲーム開発以外の目的で使用する場合は、 使用するサークルメンバー本人が別途購入してください。
【禁止事項】
・本モデル、ダウンロードパッケージの再配布、販売を禁止します。 ・政治、宗教活動、他者に対する誹謗中傷目的での使用を禁止します。 ・本モデルの制作者名(まど小海/madokoumi)を騙り、NFTアートに本モデルそのものを登録する事を禁止します。 ・また、本モデルを自作したと騙り、本モデルを別の登録者名でNFTアートに登録する事を禁止します。 →この措置は、現状、日本においてNFTアートに関する法律が整備されていない事と、 制作者である私によけいな被害が及ぶ可能性があるので、規定しています。 →また、本モデルはVRChatでの使用が主な目的であり、VRChat上でのNFTの使用、勧誘はSteamの規定や方針に違反するおそれがあります。Steamは仮想通貨を含むブロックチェーンゲームについて禁止する方針です。これはSteam上で展開しているVRSNSも同様だと思われます。
【免責事項】
本データを使用し何か問題が発生した場合、作者は一切責任をとりません。 利用規約についての内容は予告なく変更する場合があります。
【著作権】
本モデルの著作権はモデル制作者の「まど小海」に帰属します。 ただし、 改変後のテクスチャーやモデルの変更部分については、 改変者自身に著作権が帰属する事を認めますが、 その際に発生する問題に対する責任は、改変者が負うこととします。
【連絡先】
何かありましたら X 旧Twitter:(@madokoumi)のDM、 もしくは、 BOOTHで使用できるメッセージにて連絡してください。 制定日:2023年12月02日 製作者:まど小海