- ¥ 2,220
某テレビ番組「家、ついて行って●●ですか?」のゲーム紹介で話題に! ■おたから鑑定団とは? 倉庫に眠り、ほこりをかぶったお宝・・・ 夫が年金がわりにと大切にしていたお宝・・・ 先祖代々伝わるお宝・・・ そんなお宝の本当の価格は気になりませんか? 「おたから鑑定団」は鑑定したお宝の価格で得点を争うゲームです。 いち、じゅう、ひゃく!と徐々に公開される価格に緊張は最高潮に! はたして鑑定の結果やいかに! ※こちらはインディーズゲームとして少数制作されたものです。 ※非公式品です。 ■ゲームサマリー このゲームは依頼人と鑑定士に分かれて進行します。 依頼人はカードを組み合わせて自分のお宝を紹介し、本人評価額を発表します。 続けて鑑定士たちは鑑定カードを組み合わせて鑑定結果を発表します。 鑑定カードの裏面には¥1、0、00の数字が書かれており、これが依頼品の価格に影響します。 依頼人は鑑定結果を一つ選び、書かれていた数字の桁カード3枚と基本の桁カード5枚を合わせて束にします。 ¥1、0、00の3種類の桁を含む8枚の桁カードの束ができたらいよいよフィナーレ! 依頼人は「いち!じゅう!…」と桁数を声に出してカードをめくり、右から左に並べ、 「¥1」が出た瞬間に最終価格が決定します! はたしてあなたのお宝の本当の価格はいくらだったのか? ・・1円?・・それとも1億円・・・? お宝の価格と本人評価額の予想によって得点を稼ぎ、ゲームに勝利しましょう! ■ゲームTIPS 鑑定カードには鑑定に関する微妙な鑑定内容が記載されていることがあります。 鑑定士も一人の人間、正しいこともありますし、間違ってしまう可能性もあります。 微妙なカードの裏面の数字は「¥1」「00」の可能性があり、大きな桁にも小さな桁にもなりうるリスクの高いカードといえます。 ■内容物 カード80枚 ーーーーー 依頼品カード :16枚 鑑定カード :36枚 本人評価額カード :4枚 基本桁(けた)カード :5枚 鑑定桁(けた)カード :9枚 サマリーカード :4枚 得点表 :2枚 説明書 :4枚 ーーーーー プレイ人数:3〜4人 プレイ時間:15〜30分 対象年齢:13歳〜 ゲーム概要動画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=KNlb2f2-210