貴方はVRChatのパブリックインスタンス等でQvpenで、落書きの様に空間中グシャグシャにペンで遊ばれている光景も見たことが有ると思いますが、時々物凄い絵をを描かれている人も見たことが有るのではないでしょうか? これらの作品も、インスタンスから人が消えたら、一瞬で消えてしまう儚いものばかり。 しかしそんな事は乗り越えてしまい、素晴らしい作品を作り続けている人もいます。 本書ではそんなめげない、著名な作家さんにお話を伺ったり、その方の作品を一部紹介させていただきました。 勿論、他の方の作品も収録しています。 冬コミで新刊として出そうとも思いましたが、その前の別のイベントで初出しさせていただきました。 当サークルでは珍しい、食と全く関係ない本ですが、よろしくお願いします! A5サイズ、36ページ、フルカラー
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