SwiftUIって何？ 何ができるの？ 難度は？ 学習コストは？ そんなこと気にせず、なんと言っても楽しい！ この本を通して身につけることは、 iPhoneやiPadで使えるiOSアプリを開発するための超入門からはじめ、 かんたんに実際のアプリっぽいものを作ったりもします。 開発環境を整え、世界一有名なプログラムを作り、 SwiftUIのいろんな機能をいじって、 チャットアプリ風の画面を作ったりとか、オセロの石(カード)をひっくり返したりとか、 iOSアプリの開発が遊びながら身について行く本です。 余計なものを削ぎ落としてシンプルに学ぶことができます。 ※本書は「世界一シンプルなはじめてのSwiftUI」「世界一シンプルなはじめてのSwiftUIの次に読む本」「世界一シンプルなはじめてのSwiftUIの基礎編」「世界一シンプルなはじめてのSwiftUIの基礎編2」「世界一シンプルなはじめてのSwiftUIの図形描画・アニメーション篇」「世界一シンプルなはじめてのSwiftUIのイベント・ジェスチャ篇」の6巻を加筆・修正し、構成したものです。 ＜著者プロフィール＞ iOSアプリの現役エンジニア。某社にて面白いアプリを様々開発している。実務のプログラミングはC/C++からスタート。SwiftUIに出会い、感動を覚える。 正直、エンジニアの仕事、アプリ開発は、必ずしも楽しいことばかりではないけれど、モノを作る、アプリを作るのは全体としてとても面白いもので、楽しんでもらうことをモットーにレクチャーなどをしている。