【エモクロア】8号館エントランス
- 通常版¥ 0
- 難易度アップ版¥ 0
【プレイ人数】1~2人 【プレイ時間】人による(30分~1時間を目安に作成していますが、人によっては長引きます) 【推奨技能】なし。足が速いか器用であれば難なく生還できるかもしれない。 MPは低すぎない方がよい。 【ロスト】極低。ないわけではない。不安であれば2名で来ると良い。(難易度アップ版:中) 【ジャンル】ホラー、美術館、まちがいさがし 【導入】 共鳴者は、美術館にバイトあるいは取材や調査に来ているところからスタートする。 ここ市立呼声美術館には奇妙な噂があった。時折、閉館間近に入った人間が消えてしまうのだという。 消えた人間は「初めから居なかったことになる」というから、本当か嘘かはわからない。 だが、その噂のおかげで夕方からの客入りが少なくなってしまい、館長は困っていた。 その調査を含めて、夕方の最後の見回りをしてくれる人間を好待遇で募集していたのだ。 共鳴者達の目的は、お金でも、噂の真偽を確かめるためでも、正義感や親切心からでもいい。 いずれの理由であっても、美術館を訪れる理由にはなるはずだ。 *** 「8番出口」のパロディ、オマージュです。8番出口よりはきっと簡単。 素材はすべてMidjourneyで作成したものを使い、ルドヴィカが加工したものです。 著作権はMidjourneyのものであり、画像の有償販売(転売)はMidjourneyの権利違反となります。 有償範囲で使用した場合、緑鹿ルドヴィカは著作権を持ちませんので、Midjourneyと法人契約を行う必要があります。くれぐれも無償範囲内での使用、常識の範囲内での活用をお願いいたします。 かんじがよめないひと・かかれたいみがわからないひとはこのシナリオをあそばないでください。 *** 表記:緑鹿ルドヴィカが作成したこと、元ネタが8番出口であることの表記は必要です。 改変:特に異変のシーンは自由に改変してください。特に許可しないことはなく改変可能です。 公演:有料公演の場合は元ネタがあるものなのでお断りする可能性があります。 営利:あくまでパロディ作品でありトラブルを避けるため、営利に関するものは不可とします。 【更新情報】 2024/1/20 難易度アップ版を追加しました。 一部記載について修正を行いました。(描写補足)