C103隅田金属新型潜水艦は大型化する 瀛報 56号発送までの日数:4日以内あんしんBOOTHパックで配送予定物販商品(自宅から発送)¥ 990カートに入れる「ギフトとして贈る」とは「たいげい」の次の潜水艦はどうなるのか。大型化は進むのか。その疑問について日本潜水艦戦略と想定戦場をもとに論じる。結論は水中排水量6000トン丁度であり、、実際のところは、おめり下がりで5980トンや5950トンとなる である。 まえがきは「農協と郵便局と信用金庫」、あとがきは「フリーレンとメートル法」。 本文24頁、表1-4を含めて28ページである。筆者は軍事ライターの文谷数重。隅田金属FANBOX開設中