【線対胎蔵曼荼羅ぬりえ】宝幢如来
- ¥ 150
絢爛たる御旗が導く。 *宝幢とは宝で作られた旗のことです。釈尊が智慧の軍旗を掲げ魔の軍団を降伏させたように、菩提という智慧を旗印にしています。これによって人々の菩提心を打ち起こし、願いを叶えようとするのが宝幢如来なのです。 曼荼羅に興味はあるけど描くのは大変そう。でも色を塗るだけならなんか出来そう。何でもいいからただただ何かを塗りまくりたい!という方必見! 一尊一尊の働きをインプットしてから、その第一印象で描いた線対称による曼荼羅です。ほぼフリーハンドですので歪み、はみ出しあり、線幅は不均等です。その他拙い箇所等あります。 色塗りに正解はありません。思いのままの色を塗っても良いですし、曼荼羅の内容を調べて塗っても良いと思います。印刷して台紙や壁に貼り付け、自分だけの胎蔵曼荼羅を完成させ眺めるのも良いかもしれません。 めちゃくちゃ時間があるから暇つぶしにというのももちろんありです。 線を書き足すのも良いですね。 サイズは4700×4700px×600dpiの透過PNGです。 ※個人利用のみ可。 ※『線対胎蔵曼荼羅ぬりえ』のタグや文言を載せた上での、SNSへの投稿可。 ※着色前画像のアップロードと譲渡、商用利用、その他著作権を侵害する行為は禁止です。 ※胎蔵曼荼羅の解釈は個人の見解です。 ※仏尊の名前は別称がある尊も居られますので、書籍等によって違います。 ※実際の現図曼荼羅と配置が異なる箇所があります。現在伝わっている現図曼荼羅に置き間違えが発生しておりますので、そこを本来の配置に修正しております。 ※妃や使者の配置や数は代表的な曼荼羅によって違います。正確なものは不明ですので、当方の曼荼羅は当方の曼荼羅としてご理解いただければと思います。
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