【マットPLA】【Ver.2.5】スタックチャン タカオ版 ケースセット【SG90用】
- ①【黄色】【Overture MatteYellow】¥ 3,000
- ②【ピンク】【Overture MattePink】¥ 3,000
- ③【水色】Overture MatteLightBlue¥ 3,000
- ④【青】PolyTerra SapphireBlue¥ 3,000
- ⑤【濃い水色】PolyTerra ArcticTeal¥ 3,000
- ⑥【黒】PolyTerraCharcoalBlack】¥ 3,000
- ⑦【赤】PolyTerraLavaRed¥ 3,000
- ①【黄色】+Takao_Baseとのセット¥ 3,600
- ②【ピンク】Pink + Takao_Baseとのセット¥ 3,600
- ③【水色】+Takao_Baseとのセット¥ 3,600
- ④【青】+ Takao_Baseとのセット¥ 3,600
- ⑤【濃い水色】ArcticTeal + Takao_Baseとのセット¥ 3,600
- ⑥【黒】Black + Takao_Baseとのセット¥ 3,600
- ⑦【赤】Red + Takao_Baseとのセット¥ 3,600
M5Stackを組み込んだSuper Kawaii Robot!! スタックチャンのタカオ版ケースセットです。 ★ケースとネジ類(¥3,000)とStack-chan_Takao_Baseをプラスしたセット(¥3,600)の2種類あります。 注意事項がありますので必ず読んでから購入してください。 ※ 値段設定が高めかもしれませんが、ArduinoIDEでStackchan-testerやStackchan-Ataruを動かすまでしっかりサポートします。どうぞよろしくお願いいたします。
購入前の注意事項
①ケースとネジのセットです。 M5Stack本体及びSG90サーボ、その他の部品は含まれません。 ②印刷の品質について ・積層痕が目立ちます。 積層は0.2mmで3Dプリントしています。光の当たり具合や角度によってはかなり気になります。スタックチャンを正面から見る場合は目立ちにくいです。 ・積層割れしやすいです。 強度は気を付けて設定をしていますが、落としたり無理に力を入れると簡単に割れます。割れた場合はプラスチック用の接着剤で修復可能です。 ③対応基板 (1)対応しているもの(確認済み) ・M5GoBottom1 の基板(M5Stack Fire,M5Goに付属しているBottom) ・M5GoBottom2 の基板(M5Stack Core2 for AWSIoT EduKitに付属しているBottom) ・M5Stack のBUSモジュールの基板・プロトモジュールの基板 (2)対応していないもの ・公開されているスタックチャン基板(Ver.1.0,Ver.1.1) サイズが異なるため、シェルの大きさが合いません。 ④組み立てに必要なスキル ・電子工作の簡単な知識 別売りのスタックチャン タカオ版 部品セットと組み合わせた場合、はんだ付けは必要ありませんが、ブレッドボード上で回路を正しく配線できる知識が必要です。 ・分解スキル 基板をBottomやモジュールから取り外す必要があります。ネジを外して基板を取り外す簡単な分解です。
スタックチャン タカオ版について
ししかわさんが公開しているスタックチャンのGitHubを元にM5Stackの標準サイズに合わせた寸法へ改変したものです。
Ver.1.0との違い
Ver.1.0のキットとの違いは下記の3点です。 ・厚みが増して丈夫になった。 ・隙間埋めパーツが不要。 ・M1.4ネジ→M1.6ネジ ※ 丈夫になったといってもマットPLAはPLA+よりも割れやすいです。
セットの内容
①3Dプリント品 ・シェル 1個 ・ブラケット 1個 ・足 1個 ・猫耳(中) 1個 ②その他付属品 ・サーボホーン固定用のネジ(M1.6) 8本 ・Core2(白)固定用ボルト(M3x20mm 2本 M3x18mm 2本) ・基板固定用ボルト M2x4mm 2本 ・滑り止めゴム 4個 ・シリコンチューブ ※ ネジの色は選べません。
猫耳HATの交換について
2024/2/1 よりオマケの猫耳HATを下記のHATも指定可能です。交換希望の場合はメッセージをください。 ※ 色は猫耳と違い「半透明(Clear)」のみです。 ①Unit HAT ②LCD/OLED HAT ③StickC HAT
その他組み立てに必要なもの
①M5Stack本体 【おススメは次項の「商品についての詳細」リンクを見てください。】 ②サーボ(SG90)2個 ③工具 (1)六角レンチ(1.5mm,2.5mm) (2)精密ドライバーセット (3)ニッパーまたはカッター ④「Stack-chan_Takao_Base」または「タカオ版部品キット」 https://ssci.to/8906 https://ssci.to/8905 https://mongonta.booth.pm/items/3520339
商品についての詳細
下記のリンクで詳しく説明しています。 ・スタックチャン タカオ版組み立てキットの頒布について(ラズパイ好きの日記) https://raspberrypi.mongonta.com/about-products-stackchan-m5gobottom-version/ ・スタックチャン タカオ版 組み立て方法【その2 ケースセットの組み立てと完成まで】 https://raspberrypi.mongonta.com/how-to-make-stackchan-m5gobottom-2/
3Dプリントの情報
・3Dプリンター(下記3種類のいずれかで出力しています。) Creality K1 Crearity Ender S1 ・積層 0.2mm ・フィラメントメーカー(カラー) すべてPLAです。
スタックチャンについて
Super-kawaii-robot スタックチャンはししかわさんが公開しているオープンソースのプロジェクトです。 ・スタックチャンの紹介ページ スタックチャン(Stack-chan)(ProtoPedia) https://protopedia.net/prototype/2345 ・スタックチャンのGitHubリポジトリ https://github.com/meganetaaan/stack-chan