Mishmash 1+2
- ¥ 250
Pixivの古い短編をまとめた本です。在庫を確認したところ、思いのほかたくさんあったので、セットなど作ってみました。 「Mishmash 1」 2022年2月初版発行 文庫94ページ ヴィクトルが酔っ払ってしでかしたことを後悔したり(宴のあとは花を贈ろう)、 勇利くんのデニムの穴にムラムラしたり(スキマのエロス)、 スケートやヴィっちゃんのことで悲しくなる生徒を慰めたり(優しいコーチ、翼をあげよう)、 ヴィクトルがボタンをつけて貰ったり(いとおしいとはこういうことか)、 勇利くんが夜中にこっそり……したり(お熱いのがお好き)、 勇利くんが酔っ払ったり(さいきょーすりーぴんぐびゅーてぃ)、 勇利くんが未来の生徒にヤキモチ妬いたり(今日はおしまい)、 オリンピック滑走前だったり(戦う心に火をつけて)、 勇利くんの演技を西郡夫妻が見守っていたり(呪いと福音)、 雨の中、一緒に帰ったり(秋雨に濡れても)、 今のいい関係を壊すために、1歩踏み出したり(花のように 夢のように) しています。概ねほのぼの日常ネタです。 「Mishmash 2」 2023年5月発行 文庫112ページ ヴィクトルが周囲を牽制したり(ふたりで続きを)、 一度は離れ離れになったふたりが再会したり(ゆきどけ)、 芽の出ない勇利くんが嘆いたり祈ったり(18歳の祈り)、 母の日、父の日にプレゼントしたり(はじめてのありがとう)、 突然プロポーズしちゃったり(朝も昼も夜も、ずっと)、 ヴィクトルの本音をクリスが聞き出したり(乾杯は銀色に煌めいて)、 一緒にお風呂に入ったり(独占)、 ヴィクトルがキス魔になったり(キスの答え合わせ) しています。こちらも日常ネタです。 すべてwebのどこかにありますが、お手元に本の形で置いていただけたら嬉しいです。