―審神者がその役目を終え、審神者の職を解かれたのち― 　病気や年齢による能力の低下、その他の事情で審神者の職を解かれたものは刀剣男士や任務の内容・本丸のこと、その他関係する全ての記憶を抹消され書き換えられる。 刀剣男士の姿を見ることはおろか、神気を感じることもできなくなる。もちろん、刀剣男士から会いに行くことも許されなくなる。 　しかしながら、それまで時間遡行軍と戦った功績を認められ、命が尽きるその時に一振だけ刀剣男士が審神者であった者の魂を迎えに行く最後の約束をすることが許されている。 　このネックレスは最後のその時に、刀剣男士が迎えに行く最後の約束を果たすための発信機として、政府から送られるものである。 　最後のその時にあなたの手を握る刀剣男士は誰ですか？ ※設定をお楽しみいただくアイテムです オリジナル審神者紋（こぼれ桜・花いかだ・花あかり）と刀帳番号の組み合わせでできるセミオーダーネックレスとなります。 色は4色です。 審神者チャームをお持ちの方は審神者紋を同じにするとストーリー性が生まれるのでお勧めです！もちろん違っても大丈夫です！ ★今回の受付はお好きな刀帳番号をご指定いただけます★ ※極め姿が顕現している男士は政府から刀帳番号が割り振られていますのでご指定が可能です。 サイズ：幅2cm×縦2.2cm・ネックレス/45cm×アジャスター5cm 素材：サージカルステンレス