【OSCアプリ】MIDI2OSC Send Application
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MIDIのCC信号、Note信号を任意のパラメータとして送信するアプリです。 アフタータッチにも対応しています。
使い方
サンプルのcsvファイルが同梱しています。 以下のように設定してください MIDIType:CCもしくはNoteとその番号 ValueType:boolかfloat ParameterName:アバターに仕込んだ任意のパラメータ名 csvファイルはMIDI2OSC.exeと同じディレクトリにおいてください。 exeのショートカットを作成することをおすすめします。
細かい仕様
特にcsvに設定されていない信号については以下のようにデフォルト名で送信されます。 CC1のboolの場合 「/avatar/parameters/BoolCC1」 CC127のfloatの場合 「/avatar/parameters/FloatCC127」 Note21のboolの場合 「/avatar/parameters/BoolNote21」 Note108のfloatの場合 「/avatar/parameters/FloatNote108」 ParameterNameに以下のいずれかが設定されていた場合、「/avatar/parameters/」部分が「/input/」に差し変わります。 ・MoveForward ・MoveBackward ・MoveLeft ・MoveRight ・LookLeft ・LookRight ・Jump ・Run ・Voice これらのパラメータは移動やマイクミュートなどのクライアント操作に影響します。 入力デバイスやチャンネルはアプリ終了時点の値でjsonファイルに保存されるため、次回起動時も同じ値で起動できます。
利用規約
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更新履歴
[2024/03/20 ver.1.0] ・公開