【MA対応】8K画質+リアル影(PCSS)liltoonカスタムシェーダー+プラグイン
- 正式公開版¥ 1,000
- コーヒー代(NVIDIA開発環境補助)¥ 1,200
PCSSLightPlugin Q&A 質問1: PCSSLightPluginとは何ですか? PCSSLightPluginは、VRChatのアバターに「PCSS(Percentage-Closer Soft Shadows)」という技術を使って、より自然で美しい影を追加するためのプラグインです。このプラグインを使用することで、アバターの見た目がぐっとリアルで魅力的になりますよ! 質問2: PCSSLightPluginの主な特徴は何ですか? ボブにゃんが愛情を込めて作ったPCSSLightPluginの主な特徴は以下の通りです: 自然で柔らかい影を生成するPCSSアルゴリズムの採用 AMD RX5700XT(VRAM8GB)に特化したパフォーマンスの最適化 エラー発生時の丁寧なハンドリングと例外処理 アバターごとに影の設定を効率的に管理するキャッシュシステム メモリリークを防ぐためのキャッシュサイズの制御機能 アバターとの距離に基づく影の強度の自動調整 VRChatの若干の安定化、最適化 質問3: PCSSLightPluginのライセンスはどのようなものですか? このプラグインは、開発者の峯岸 亮さんによるMITライセンスのもとで提供されており、利用者はソースコードを自由に使用、変更、再配布できます。ただし、利用に際しては、ライセンス条文と著作権表示を含める必要があります。このオープンなライセンスは、コミュニティに貢献する精神から生まれました。 質問4: PCSSLightPluginの導入方法を教えてください。 導入方法は、ボブにゃんが以下のステップで丁寧に説明しますね! まず、PCSSLightPlugin.unitypackageをUnityプロジェクトにインポートしてください。 liltoonシェーダーをかけた後、スクリプトの入ったゲームオブジェクトをアバターのルート直下に入れてください。 カメラへの深層効果、アンチエイリアシング効果をもたせるには、SDKで設置されるメインカメラの階層にsetcameradepth.csを空のゲームオブジェクトを作り入れてあげてください。 最後に、アバターをVRChatにアップロードして完了です!カメラ機能はプラグインを入れたプロジェクト全体のアバターに適応されます。 詳細な手順は、同梱されているユーザーマニュアルにも記載されていますので、そちらもご覧ください。 質問5: PCSSLightPluginの動作環境を教えてください。 動作環境は次のとおりです: VRChat SDK avatar 3.5.3-beta.2 SDK base 3.5.3-beta.2 Modular Avatar v1.9.10 NDMF v1.4.0 AAO v1.7.0-rc.1 VPMPackageAutoInstaller Creator v1.1.2 AvatarMenuCreatorForMA v1.17.1 開発環境は以下の通りです: OS: Windows 10 (23H2) CPU: Ryzen 3600 (AM4) RAM: DDR4 32GB GPU: RTX3080(10GB) ボブにゃんが愛情を込めて開発したPCSSLightPlugin、ぜひ楽しんで使ってみてくださいね! - 本プラグインを使用する前に、必ずバックアップを取ることをお勧めします。 - 過度に高い解像度やサンプル数を設定すると、パフォーマンスに影響を与える可能性があります。 ## 質問8: サポートやバグ報告はどこで行えますか? サポートやバグ報告は、Boothの購入者専用ページやGitHubのイシュートラッカーから行うことができます。フィードバックは開発者が確認し、プラグインの改善に役立てさせていただきます。 ## 質問9: 今後のアップデート予定はありますか? はい、PCSSLightPluginは今後もアップデートを予定しています。ユーザーの皆様からのフィードバックを元に、新機能の追加や改善を行っていく予定です。アップデート情報は、Boothの購入者専用ページやGitHubのリリースページで公開されます。 ## 質問10: PCSSLightPluginに関する最新情報はどこで確認できますか? PCSSLightPluginに関する最新情報は、以下の場所で確認することができます: - Boothの購入者専用ページからのメール - GitHubのリリースページ(後日クローズにて購入者様テスター様向けに公開します) - 開発者のTwitterアカウント([@zapabob_ouj] ) 最新情報を確認し、プラグインを最新の状態に保つことをお勧めします。
MIT license
MIT License Copyright (c) 2024 峯岸 亮 (条文はまとめます) 本ソフトウェアはMITライセンスのもとhttps://github.com/TheMasonX/UnityPCSS のソースコードを改変、最適化して作りました。 MIT License Copyright (c) 2017 Lucas Norr 以下に定める条件に従い、本ソフトウェアおよび関連文書のファイル(以下「ソフトウェア」)の複製を取得するすべての人に対し、ソフトウェアを無制限に扱うことを無償で許可します。 これには、ソフトウェアの複製を使用、複写、変更、結合、掲載、頒布、サブライセンス、および/または販売する権利、およびソフトウェアを提供する相手に同じことを許可する権利も無制限に含まれます。 上記の著作権表示および本許諾表示を、ソフトウェアのすべての複製または重要な部分に記載するものとします。 ソフトウェアは「現状のまま」で、明示であるか暗黙であるかを問わず、何らの保証もなく提供されます。 ここでいう保証とは、商品性、特定の目的への適合性、および権利非侵害についての保証も含みますが、それに限定されるものではありません。 作者または著作権者は、契約行為、不法行為、またはそれ以外であろうと、ソフトウェアに起因または関連し、あるいはソフトウェアの使用またはその他の扱いによって生じる一切の請求、損害、その他の義務について何らの責任も負わないものとします。
既知のバグ
Autofixでスクリプトが外されますがPCSS効果は残ります。ご安心ください。
アップデート履歴
[2024-04-19: v1.00b] 正式公開版4K対応版 [2024-04-28: v1.2.0] 8K対応版公開 [2024-09-25: v1.3.0] シェーダーのアップデート ...