
---------------------------------------------------------------------------------- マーダーミステリー「ピグマリオンの密室」をオンラインで遊ぶためのPDFファイルです。これらのファイルは無償で提供されますが、プレイにはパッケージが1セット必要です。 ---------------------------------------------------------------------------------- ●プレイヤー人数:3人 ●ゲームマスター:不要 ●プレイ時間:30分 ●密談:なし ●ストーリー これは、少しだけ未来の昔話。ロボット研究所では、ロボット工学の権威、氷熊理音(ひぐま・りおん)博士によって作られた人工知能搭載のロボットが1年前から機械学習を続けていた。 だが、その日、博士の部屋を訪れた研究所の所長と、研究員は、絞殺された博士の死体を発見する。その部屋は、カードキーによって施錠され、他に出入口や窓がない密室だった。 ●注意事項 ※このマーダーミステリーは「そんなバカな!」となるであろう「バカマダミス」です。ミステリーとして不適切な部分がありますが、それを含め寛容な心でお楽しみください。 ※このゲームはフィクションです。実在の人物や団体、技術とは関係がありません。 ※このゲームを許可なく複製・配布することを禁止します。ただし、オンラインプレイを目的に、参加プレイヤーのみが閲覧できるよう共有することは認めます。 ※営利目的で上演する場合は、1プレイごとに1パッケージをご使用ください。 ※動画配信するときは、以下の注意喚起を十分に行ってください。 ・配信を見るとこのゲームを遊べなくなる ・感想を書くときはネタバレに配慮する ※当ゲームを利用したことによる損害に対して責任を負いません。 ●オンラインプレイ パッケージ版は対面用(オフライン)ですが、ルールブックと設定書のPDFを参加者に配布し、通話アプリなどを利用すれば、オンラインで遊ぶことができます。密談やカードがないので、普通の通話機能があれば十分です。 ルールブックと設定書のPDFは無償で提供します。 0_Rulebook.pdf ルールブック PC1_Manager.pdf 設定書(所長) PC2_Fellow.pdf 設定書(研究員) PC3_Robot.pdf 設定書(ロボット) ※エンディングシートのPDFの提供はありません。製品版のものを誰か1人が読み上げます。 ※マーダーミステリー「ピグマリオンの密室」のパッケージ版をお持ちの方への提供データです。パッケージ版をお持ちでない方のダウンロードや、マーダーミステリーをプレイする以外の目的でのダウンロードはご遠慮ください。 ※このPDFは、オンラインでのプレイを目的にWEB上で共有することができます。それ以外の複製、配布はお断りします。