IsMMD[VRCでMMD中かどうかをパラメータで検知]
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# 機能 - MMDでダンス中かどうかを示すアニメータパラメータをアバターに追加する非破壊ギミックです。 # インストール方法 - IsMMD.unitypackageをインポートして下さい # アンインストール方法 - Assets/Pan/Util/IsMMDフォルダを削除して下さい -- 一部拙作用共有ファイルが残ります。拙作全て削除希望の場合はAssets/Panを削除して下さい。 # 何に使うもの? - MMD中にジェスチャーコントロールを切りたい、MMD後に1未満のDBTWeightが増加する現象対策などでMMDダンス中かどうか調べたい時に使います。 # 使用法 - Assets/Pan/Util/IsMMD/IsMMD.prefabをアバター直下に入れて下さい。 - IsMMD, IsNotMMDというアニメータパラメータが追加されます。 # 注意 - 拙作のFxSortを使用しています。FxSortの1アバターへの複数導入は強く非推奨です。このギミックではMMD中かどうか判定するために1番目か2番目のレイヤに配置する必要があり、このギミックが1番目という情報のみを設定しています。他と干渉する場合は適宜調整して下さい。 - 本ギミックはAAPを使用しているため、アバターでInterruption Source=Nextの遷移が発生すると様々なものが初期化されるバグが発生します。 - ExParameterに入れなくても同期されています。 # 1アバターへの複数使用の可否 - 可能です。デフォルト状態のものをいくつ入れても特に問題は起きません。FxSortを変更した場合は全て同じ設定にする必要があります。 # 依存関係 - Modular Avatar 1.9.2 https://modular-avatar.nadena.dev/ - NDMF1.3.4 https://github.com/bdunderscore/ndmf (Modular Avatar導入環境には導入済みです) # 開発・動作環境 次の環境で開発し、動作を確認しています。 - VRChat SDK 3.3.0 - Av3 Emulator 3.3.1 - Unity2019.4.31f1 - Modular Avatar 1.9.2 - NDMF1.3.4 # ライセンス - MIT ライセンスに基づきます。