筋トレ初心者ぼっちでジムへ行っても浮かないために、 主要な筋トレマシンの使い方や応用方法はもちろん、 自宅待機や自宅警備、右手が忙しくて ジムにも行けない時でも筋トレできる方法も図解で紹介。 筋トレする順番や時短でダイエットする方法、 効率よくスレンダーになるためのマニュアル本です。 .pdf / 107ページ (表紙などを含む) 運動前に行う動的ストレッチ 定番の筋トレであるプランク、腹筋、腕立てのバリエーション、 レッグプレス、カーフレイズなど下半身の筋トレ バタフライ、ラットプルダウンなど上半身の筋トレ ロータリートーソ、ツイストなど腹筋の筋トレ 有酸素運動マシンのトレッドミル、ステアクライマー 水中ウォーキングや水泳 運動後に行う静的ストレッチ おすすめドリンク、食事メニューなどもご紹介。 ■運動強度計算フォーム 　→ 体重と時間(分)を入力すると自動計算して表示できる ■再編集して印刷してもOK PDF編集ソフト「いきなりPDF Pro」「Affinity Publisher」などで再編集が可能 印刷したものであれば、マシンジムのイントラ業で使用したり、マシンジムのお客様へ無料配布したりしてもOK ■禁止事項 デジタルデータでの再配布、再販 挿絵のみの転載 グッズ制作など他の用途への使用 ■使用上の注意 当方独自の見解や知人からの経験談、イントラからの意見を含んだ内容であり、誤用 ではなく 応用 という 解釈 も含みます。 そのため、メーカーの取扱説明書とは異なる表記や内容が含まれています。 腓腹筋とヒラメ筋をバラバラに表記せずに合算し、 下半身の筋肉をアピールするような誇張した表現をしています。 このマニュアルを使用したことによる、 あらゆる不都合があったとしても当方では一切の責任を負いません。 科学的根拠や医学的な何かを求めるのであれば、 病院へ行って相談してください。 筋トレマシンは、業務用製品を基準にしています。 他メーカーの場合や同じメーカーでもロットが違う場合など、 使用方法などが異なる点があります。 あくまでも参考に、ゆる～くーご覧ください。 【DLsite版】との違い 3DCGフリー素材は未収録 価格が安い