その光は波を描く(桃李夢コピー本おまけ付き)
- ¥ 1,200
2024. 5/5 SUPERbrilliantdays 頒布 巴日和 × 女夢主(ネームレス、not転校生) 「ぼくを生かすのは、いつだってきみの言葉だった」 夢ノ咲(旧fine)時代の日和が、初対面の女の子(夢主)と真夜中の学校に閉じ込められる話。二人で学校の中を探索するも、次々と不思議な現象が巻き起こる。どうやら一緒に探索している彼女にも、何か秘密があるようで……? ※夢、自己解釈、キャラクターの過去についての捏造、鳥の怪我・死骸の描写、流血表現、日和の女遊びの描写あり。 【収録】 『その光は波を描く』(pixivの加筆修正web再録 約53000字)+ 『鏡は虚像しか映さない』(pixivのweb再録 イラスト4枚)+ 描き下ろしイラスト5枚 + 書き下ろし後日談(約2400字) 【仕様】 表紙箔押し/ B6 / 本文142P / 約55400字 会場頒布価格:1000円 通販価格:1200円(+匿名発送料370円) 表紙タイトルの『光』の字、巴さんの涙がキラキラの箔押しになっている仕様です。 サンプル: https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22051610 - - - <おまけ> 『桃の香りの王子様(予告編)』(無配コピー本) 2024. 5/5 SUPERbrilliantdays 頒布 姫宮桃李 × 女夢主(ネームレス、not転校生) 「__ねえ、一緒に踊ろう! 世界中に見せびらかしちゃおう! ボク『たち』が世界一キュートなんだって事をねっ!」 「桃李さまは、世界一格好いいです」 幼い頃、つまらないクリスマスパーティをこっそり抜け出した貴族の一人娘である主人公(夢主)。しかし帰る途中で迷子になってしまった主人公は、バラ園の中でうずくまって涙を流していた。そんな彼女を助けたのが、姫宮家の長男、姫宮桃李だった。桃李に恋に落ちた彼女は、奇しくも彼の『半』許嫁となる事が叶ったが……? ※英智と姫宮妹が婚姻する描写、日和の女遊び描写、日和→夢主ととれる表現があります。また、貴族のマナーや慣習などについての捏造があります。フィクションとして楽しんでいただけたら幸いです。 【収録】 『桃の香りの王子様(予告編)』(約35000字) 後に全編をpixivにて公開予定 【仕様】 自宅コピー本 / A5 / 本文43P / 約35000字 無配 通販価格:0円 自宅で製本したもののため、印刷には個体差があります。また、奥付に「印刷所:おたクラブ」とありますがこちらは誤りです。(通販分は急遽 頒布会場にて斜線で消しております) こちらは「姫宮桃李 × 女夢主を流行らせたい!桃李さんの格好良さを知ってほしい!」という思いで急遽製作し、会場にて無配でお配りさせていただいたコピー本になります。無料の冊子、初のコピー本となりますので、製本の出来や誤字などに関しては予めご容赦いただければ幸いです。