優歩さんの小説「シンジュク天使と花園の狼」から、"天使"と呼ばれている乱数(の個体)のアクセサリーです。
天使がお花にまつわる困難を自分のアイデアで乗り越えるエピソードがあり
見守った先生たちは、その後花をどうするだろう?と考えて
記念に大切に取っておくような、押し花と額装のイメージで
淡水パールやホログラムと一緒に閉じ込めました。
こちらには優歩さんのスパコミ無配折本がつきます。
なんとアクセサリーをイメージして書き下ろしてくださっています、、!
ぜひ合わせて楽しんで頂けたら幸いです。
*リボンタッセルの金具がイベント頒布時と若干異なります。何卒ご了承くださいませ。
サイズ…約5cm