東京文学フリマ37(2023年11月11日)にフリーペーパーとして配布した作品の完成版。
A5用紙14ページに渡って、「きっと誰も短歌で使わない日本語」で埋め尽くされている。
東京文学フリマ38(2024年5月19日)にフリーペーパーとして配布された、「きっと明日使える短歌用ワード集-エクストラ-」も特典としてついてきます。
BRUTUS「文学フリマで何買った?BRUTUS編集部が見つけた #一行だけで」掲載
https://brutus.jp/bunfree38/
これであなたも明日から歌人になれる。