文フリ東京39 零井あだむ怪獣がいた夏の日支払いから発送までの日数:7日以内あんしんBOOTHパックで配送予定物販商品(自宅から発送)¥ 700カートに入れる「ギフトとして贈る」とはカクヨム2020夏物語(SF・ミステリー小説部門)最終選考作品。翼竜と出会った少女の奇妙な夏の一幕『青き夏空のプテラノドン』。 鬱屈した思春期を送る少年の夏を描く表題作『怪獣がいた夏の日』。 とある未確認動物を巡る、少年の痛みを伴う青春の傷跡『さよなら、モケーレ・ムベンベ』。 零井あだむが送る、古生物、怪獣、UMAをモチーフにした三作品を収録した短編集。 5/19(日)文学フリマ東京38にて頒布したSF短編小説集です。 ※12/1(日)文学フリマ東京39にて再販 零井あだむFANBOX開設中文フリ東京40小説・ライトノベル白亜の潮騒零井あだむ¥ 700文フリ東京39 小説・ライトノベルティラノサウルスが死んだ夏零井あだむ¥ 700