【AfterEffects スクリプト】[ 歌詞入れ支援ツール ]MVLyrics2Layers | 体験版あり
- 有料版ダウンロード商品¥ 1,500
- 無料版ダウンロード商品¥ 0
![【AfterEffects スクリプト】[ 歌詞入れ支援ツール ]MVLyrics2Layers | 体験版あり](https://booth.pximg.net/062b460f-2a97-4ebb-8881-3fcf463ca2d5/i/5789671/c50c3a45-f252-4f8d-8cd5-2e56a36d453d_base_resized.jpg)
ボーカロイドや合成音声ソフトなどから書き出したMusicXMLまたはUSTファイルから、After Effectsで音楽に合わせた文字レイヤーを生成できます。 その他にもBPM情報をキーフレームで出力や、アニメーションプリセットを複数同時に反映できるなど 音楽に合わせた歌詞表示、リリックアニメーションをお手軽に!
アップデート情報
2025.04.28 ・歌詞生成でフレーズ毎にレイヤーを出力できる機能を追加 ・UIを改善
こんな方におすすめ
・音楽ビデオやリリックビデオ(主にボカロ曲)を制作するクリエイター ・リリックモーションの制作を効率化したい ・楽曲に合わせた文字表示を手軽に作成したい方
機能
(1)音楽ファイル(MusicXMLまたはUSTファイル)から曲に合わせた文字レイヤーを自動抽出。 歌詞やナレーションを簡単に追加。 (2)抽出した文字を選択し、任意の文章(歌詞)を一つのまとまったレイヤーにして、元の 文字の表示タイミングがわかりやすくなるようにマーカーを自動生成。 改行で区切った歌詞をリスト化することもできます。 また、プリセットを同時に反映も (3)楽曲のBPMに基づいてキーフレームを自動生成。 音楽のリズムにピッタリと合った編集が可能。 (4)BPMに合わせた最適なフレームレートを計算して提案。 (5)レイヤーのマーカーをコンポジションマーカーに反映。 (6)レイヤーを複数選択し、任意の文章を入力で各レイヤーに対して1文字ずつレイヤー名を反映。
無料体験版について
有料版と同様に使用できます。 生成機能に限り、12回までお使いできます。 使用回数を超えた後は製品版をご検討ください。
導入方法
ダウンロードしたjsxbinファイルをAfter Effectsの 「Scripts/ScriptUI Panels/ 」フォルダに入れる。
対応環境
・Adobe After Effects CC 2019 以降 ・Windows / macOS 両対応
禁止事項
以下の行為は禁止されています。ご購入前に必ずご確認ください。 ・本スクリプトの無断再配布・再販売(改変版も含む) ・商用・非商用問わず、共有サイトやSNS等での無料配布 ・ソースコードの抜き出し・解析・転載 ・自作発言・著作権の侵害にあたる行為 ・本スクリプトを利用した違法・反社会的コンテンツへの利用
許可されていること
・本スクリプトを使用して作成した映像作品の商用利用(MV・動画など)
備考
※ Adobe および After Effects は Adobe Inc. の商標です。 ※ 本スクリプトは個人制作のものであり、Adobe社とは関係ありません。
サポート
不具合やご要望は BoothメッセージまたはX(旧Twitter)経由でお気軽にご連絡ください。