『Teaspoonful Nostalsia -ひとさじのおもいで-』
【A5/カラー漫画4P+モノクロ本文20P/500円/全年齢】
『五飛なら、美味しいお茶を知ってると思ったんだ』
そうしてカトルが五飛を誘い出したのは、山頂のフラワーガーデン。
ドレスコードは美味しいお茶と、お茶にまつわる優しい想い出。
そして紐解かれるのは、お茶が伝える小さなメッセージ。
優しい花の香りに包まれて、ふたりの小さなお茶会がはじまります。
※おことわり
執筆中の体調不良により、お話の途中から小説に切り替わります。
予めご理解の上、楽しんでいただけましたら幸いです。