蝙蝠の皮膜に似た耳には、個体それぞれの紋様が描かれていて…これによって小さな魔法が使えるのだとか その他雑用何でもござれの魔法生物、皆様のお傍に置いてくださいな …というコンセプトの自作アートドールっ子です 即売会に連れて行って展示をしましたが、完成後はこの即売会参加と必要最低限の撮影以外は極力手を触れないようにしています(即売会参加後にはお手入れをしています) 全身にフェイクファー、羽耳部分に分厚いフェルトを使用してます 耳の文様部分はラメ入りの塗料を使ってるため、光に当てるとギラギラします 目はガラスカボションを使っているため追視します 尻尾を使い三脚みたいにすると自立します アートドールは水洗いできません 普段は直射日光とホコリを避けられる場所に保管していただき、ポーズを変える際には手足の先端ではなく手首足首より胴体側を持ってゆっくり内部の針金を曲げてください