【LHTRPG】CR6「純白は泡の底で眠る」
- 無償版「純白は泡の底で眠る」のみダウンロード商品¥ 0
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本作は、ログ・ホライズンTRPG用のシナリオとなります。 CR6のシナリオ「純白は泡の底で眠る」を収録しています。 ■内容物 *「純白は泡の底で眠る」 ハンドアウト シナリオデータ ミッションデータ1種 エネミーデータ シナリオロゴ ミッションマップ 戦闘マップ ■「純白は泡の底で眠る」あらすじ 夏の暑さに耐えかね、メイニオン海岸へ遊びに来ていた冒険者はそこで「喋る小瓶」を拾う。 謎の水に満たされた瓶は喋る度に泡立ち、それは「海の底にある城跡にある宝物を盗んでほしい」と冒険者に語った。 盗んだ宝物は自由に使ってくれていい。ただし盗んでほしいと言うのだ。なんでも小瓶は<深海の王>と呼ばれる存在に体を奪われ、何としても仕返しがしたいようだが……? 怪しい話ではあるが、深海の城跡という未知への探検と聞き冒険者はラーンと名乗る小瓶を手に城跡を目指すのであった。 ■有償版 有償版にはCR7「月の止まり木」とCR8「黎明のウルトリーネ」が収録されています。 また、有償版にのみシナリオで登場する主なNPCの立ち絵が同梱されています。 ■「月の止まり木」あらすじ ある冒険から帰ってきた冒険者達には目標があった。それは、船を買って船旅をすることだった。 目標金額を超えて安物とはいえ船を手に入れた冒険者達は、早速その船で海洋へと出た。 しかし、嵐によって船は流され海上にあった<妖精の輪>をくぐってしまう。 船が流れ着いたのはサンゴ礁でできた美しい島、<キカイ島>だった。島に降り立つと、その大部分は遺跡であった。 位置を地図やコンパスで調べてみると、<ナインテイル自治領>の南部にこの島は位置しているようだ。 不安を覚える冒険者達の前に、スィムハと名乗る少女が現れる。静かな島を訪れた冒険者を喜んで歓待した彼女は、この島を案内すると告げた。 こうして、アキバから遠く離れた島での冒険が始まった。 ■「黎明のウルトリーネ」あらすじ 偶然コオリマの街に滞在していたキミ達は街を散策していた所、群青都市とも呼ばれる「ウルトリーネ」の話を聞く。 小さな船の集まりでできた移動都市であるウルトリーネは、独自の海神信仰によって成り立っている。 海神信仰の象徴には、碧巫女と呼ばれる代表が置かれていた。そんな碧巫女は<大災害>前、冒険者の前に一切姿を現すことがなかった。 その碧巫女が冒険者に依頼を出したことで、コオリマの街は騒然としている。 一切依頼内容が書かれていない事から、訝しむ冒険者が多いようだ。しかし「誰も見たことがない」という碧巫女の話に関心を抱いたキミ達はウルトリーネに向かうのであった。 そこでキミ達を待っていたのは、ウルトリーネの未来を憂う当代の碧巫女・リーシャだった。 ■内容物(月の止まり木・黎明のウルトリーネ) ハンドアウト シナリオデータ ミッションデータ1種ずつ(月の止まり木は使用するカードの画像も同梱) エネミーデータ シナリオロゴ NPC立ち絵(各シナリオ1枚ずつ) ■備考 ・無償版「純白は泡の底で眠る」と有償版「純白は泡の底で眠る」の違いはNPC立ち絵の収録のみです。 ・マップの背景画像は下記をお借りしています。 ぱくたそ|https://www.pakutaso.com/