オとマの漢字 (ファイル名OtomanoKanji) 2024/07/27更新しました｡再ダウンロードして頂けると幸いです。 注）太さが順にRegularｰExtraBoldｰBoldとなっております｡紛らわしいですがご理解のほどよろしくお願いいたします。(公開から10分後に発覚､完全なる凡ミスです。泣) 〇このフォントについて このフォントは｢オとマのペ｣に不足する漢字や記号を｢たぬゴ｣で補ったフォントです。 両フォントとも改変が可能のため(後述)､このフォントを作らせていただきました。たぬゴ太を使用したOtomanokanji Regularとたぬゴ太をさらに太く加工したOtomanoKanji ExtraBold、OtomanoKanji Boldがございます。(太さ順､UBまたはBlackにするつもりが、完全に忘れてました。紛らわしくてすみません。Boldがいちばん太いと考えてください。) フォントの拡散、よろしくお願いします！紹介も大歓迎です！ 〇制作のきっかけ 制作の経緯としましては､｢バナナサンド｣という番組のサイドテロップ(右上テロップ)にオとマのペとDFPOP体が混植されているのを見て､こんな使い方があったのかと気付かされ､たぬゴを使用して作ってみようと思ったのが始まりです。 〇ライセンス､利用規約について オとマのペ､たぬゴはSIL Open Font License1.1で公開されています。 個人利用・商用利用にかかわらず無償で使用可能です。 SILライセンスについてはライセンス原文 (http://scripts.sil.org/OFL) またはライセンス原文日本語サイト (https://licenses.opensource.jp/OFL-1.1/OFL-1.1.html) をご覧ください。 〇現在の課題 OtomanoKanji Boldは文字崩れが発生する場合がある。(2024/07/27追記:対策しました。同時にデータサイズを縮小しました。) 太さが順にRegularｰExtraBoldｰBoldと紛らわしくなっている｡(別の問題が発覚した場合に合わせて修正します。ご不便をお掛けして大変申し訳ありません。) 〇謝辞 オとマのペの製作者様､Gutenberg-Labo 様・たぬゴの製作者様､たぬき侍 様 に深くお礼申し上げます。 オトマノペ https://github.com/Gutenberg-Labo/Otomanopee たぬゴ https://tanukifont.com/tanugo 〇最後に ご連絡等ございましたらBOOTHの｢ショップへのお問い合わせ｣よりお願い致します。 https://yattyann.booth.pm/ オとマの漢字 制作:やっちゃん ※ 当フォントを利用することで発生したトラブルや損失、損害に対して、製作者は一切責任を負いません。