3Dプリントによるロードレース用車種専用設計のフレームプレートホルダー(ゼッケン台座)です。実際に複数のJPTチームでテストのうえレースで採用されているものをそのままの仕様でお届けします。適合車種をおたしかめのうえお申し込みください。適合車種は今後拡充してまいります。※チームで採用をご検討の場合は別途お問い合わせを承ります。 SPECIALIZED TARMAC SL7 /SL8 ・ BRIDGESTONE RP9/8 ・27.2丸形 ・BMC Teammachine SLR ・Winspace T1550/1500・同Agile ・GIANT Propel Advance Pro・同 TCR Advance Pro・Cervelo各車・Colnago V4/3・MERIDA REACTOほかがございます。いずれも2024年に流通のモデルより採寸しております。適合は現車および代理店様からの情報に基づいており、これ以外の詳細につきましては弊社でわかりかねますので車体お買い求めの販売店さまなどでご確認ください。 プレートを挟むのでなく片側からボルトで固定するのでプレートの厚みにかかわらずしっかりとまります。結束バンドのカットやその余分の始末、ラバーリングのちぎれや紛失の心配はもうありません。3ミリアーレンキー１本で簡単確実に固定できます。※プレートの素材によっては１点固定ではゆれることがあり、結束バンドとの併用を推奨です。 ロードレース使用実績：2024全日本選手権(優勝)、ツアー・オブ・ジャパン、Jプロツアー、全日本学生選手権ほか 素材：カーボンポリアミド(ナイロン) ボルト：ステンレス ナット：ブラス 重量の目安：6g　 おことわり：レース使用に差し支えない表面の小さなバリやキズは従来よりプロチームへ良品として通常出荷しております。過度な美品をお求めの方はお申し込みご遠慮ください。 ※ 掲載画像はSPECIALIZED TARMAC SL7 対応モデルです。モデル毎に形状は異なります。また、使用例写真はT0Jの京都産業大学チームへ特別供給した青いモデルです。実際の販売は黒色になります。仕様は予告なく改良することがございます。 下記品番は下３/4ケタが適合モデルに対応しております。お申込前にご確認ください。 お値段はクリックポスト送料込みです。郵便受けに投函されます。