オリジナル時計の作成セット ローポリゴン3Dモデル
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VRChatのワールドクリエータの皆さん!オリジナルの動く時計を作りましょう! 時計の形は3種類、文字盤は5種類から選べます。 文字盤の数字の色をはじめ、各針、時計の枠、背景の色も好みに合わせて変更できます。また、四角いテクスチャーがあれば、どんな背景にでも変えられます。ただし、文字盤の数字と針が見えるように工夫してください。 ZIPファイルの中にUnityパッケージがあります。そのZIPを解凍し、パッケージをインポートしましょう。UNITYのメニュー 「Assets」→「Import Package」→「Custom Package...」 「QantanDokeiVRC1.unitypackage」を選択し、すべてのファイルをインポートしてください。パッケージのインポートが終わりましたら、以下の通りVRChat用のオリジナルの時計を作れるようになります。 VRChatで使用する場合、「VRC 簡単時計シーン」の中のPrefabを使ってください。その他のUNITYプロジェクトでは「Unity 時計シーン」の中のPrefabを使ってください。 どうぞよろしくお願いいたします。 QANTAN Soft 2024 https://qantan.booth.pm/
テクニカルデータ
時計タイプAの 四角いポリゴン数は33枚、 時計タイプBの 四角いポリゴン数は49枚、 時計タイプCの 四角いポリゴン数は145枚です。 どれもLOWPOLYです。3Dワールドではあまり負荷がかかりません。 また、テクスチャーを15枚ご用意しています。 ・各針のテクスチャーが3枚(512x64) ・文字盤のテクスチャー5枚(1024x1024) ・背景のテクスチャーが6枚(1024x1024、512x512) ・枠の木材テクスチャーが1枚(512x512) また、46個のマテリアル(素材)を使用できます。
利用規約
OK ・加工、編集 ・商用プロジェクトで使用 NG ・自作発言 ・二次配布 ・販売
ライセンス
作成者はベロフ・アレクサンドルです。2024年。 ライセンスはロイヤリティフリーです。
更新履歴
2024年8月10日 販売スタート