大学生のスコールが、とあるカフェのドリップコーヒーにハマる、現パロ小説。
有名人の息子であるスコールは、いつも周囲から好奇の目で見られるため、他人と関わらずに生きていきたいと考えていた。
ある日、ひょんなことから、とあるカフェでドリップコーヒーを飲んだところ、その美味しさに感動。
どうにか自分でも美味しいコーヒーを淹れられないかと奮闘する物語。
●B6判
●本文64頁
主人公は、スコール。
他に、ティーダ、フリオニール、ガラフ、ジタン、バッツが登場します。
カプなし。
※サンプルの前後は繋がっていない部分もあります
※年齢操作あり、苦手な方はご注意ください
よろしくお願いいたします!