メガミデバイス用防弾盾の３Dプリント用STLデータです。 メガミデバイスの素体腕に装着可能ですが、例外があるかもしれません。（すべてのメガミデバイスを持っているわけではないので未検証） おおよそ上半身を守れるサイズで、右側に銃などを構えるための切り欠きがあります。 メガミデバイスへの装着はハンドパーツを腕から外し、グリップを握らせてから持手パーツのわっかに腕を通してハンドパーツに接続するのがおすすめです。 収録データ 盾本体.stl 盾持手（軸付き）.stl 盾持手（プラ棒用穴あき）.stl 持手は選択式で「盾持手（軸付き）」は出力してそのまま使えるもの、「盾持手（プラ棒用穴あき）」は盾との接続を３ミリプラ棒で行うものです。 都合で選択してください。 zipファイルに圧縮してあるので解凍してお使いください。 当データおよび出力品はご購入者本人のみお使いください。