ビデオゲーム史を巡る冒険シリーズ テレビゲームをプレイしているのは誰だ
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テレビゲームに関する、少し変わった角度のエッセイ集。 テレビゲームをプレイするとはどういうことか・そもそもテレビゲームとは何なのかといったことを、いちプレイヤーの経験・思索をもとに綴った4編を収録しています。 エッセイの内容に関連した、インディーゲーム開発者のインタビュー記事などもあります。 【エッセイ】 ・2012年に滅亡した世界の残滓で私はテレビゲームを遊び続ける ・ビデオゲームの「難易度」の向こう側でうごめいているもの・いたもの ・ゲーセンはより情熱的に生きられる高抽象度世界へのポータルなのか ・レビューを書くことを前提としたゲームをプレイしているのは“誰”か 【インタビュー】 ・Andreas Firnigl氏(英NOSEBLEED INTERACTIVE CEO兼ゲームデザイナー)
■基本情報
■判型 A5判 ■ページ 20 ■イラスト どろみず
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