カタリナ永俊に関する一考察
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この本は、カタリナ永俊という女性の前半生についてまとめた歴史考察本となっております。 彼女は薩摩藩二代藩主島津光久の外祖母であり、後にその強固なキリスト教信仰により種子島に流罪となった人物です。 激動の時代を生きた彼女の前半生について、特に小西行長との関わりを中心にまとめています。 こじつけに近いところもありますが、カタリナ永俊について少しでもご興味を持っていただければ幸いです。 ※この本は、関係者の皆さま及び御子孫の方々とは一切無関係です。 ※すべて筆者の主観に基づいた個人的な見解です。 ※購入はダウンロードのみとなります。ご了承ください。 【誤字訂正】(令和6年9月19日訂正) アップロードした後に誤字を発見しましたので、訂正させていただきます。ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。なお、すでにご購入いただいた方もいらっしゃいますので、データにつきましてはそのままにさせていただきます。 ・8頁 ×長良能 → 〇長能 ・14頁 ×令和六年七月十五日閲覧 → 〇令和六年九月十四日閲覧 ・45頁 【参考文献】追加 細川藩編著『先祖附 しの部 南東五一 複写版 五一 ―二』(熊本県立図書館蔵) ・68頁 ×現段階では不明ではわかっていない。 → 〇現段階ではわかっていない。