「こうして雨風を凌げるお家があって、皆と笑って温かいごはんが食べられて、そして隣にはいつでも君がいる。僕はとぉっても幸せ者だね」
百鬼夜行ネタの妖怪パロ本、第二段。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7729898 の続編になりますが、この本単体でも読める仕様にしています。
前本と変わらず百鬼夜行の始隼+プロセラメンバーによる日常やごはんのお話です。
サンプル→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8545721