パールの白い浴衣に良く似合う『豪奢な金糸の帯』を多数ご用意しました(#^^#) 『孔雀羽根の帯』全２種 孔雀は神と見つめ合う、対面する意味を持つことから、才能の中でも、特に天が各人に与えた天命天分の才を開花させるという願いを込めて ・蒼孔雀の羽根の帯 ・紅孔雀の羽根の帯 『菱の帯』 菱は古くから存在する文様の一つで、縦菱などは特に天皇や皇族などの衣装に用いられることもあり、日本に深くかかわる文様の一つです。特に四つ菱は、四方を固めるという意味から、邪気を払い、強い守護を象徴し、今回、守りの菱の帯の色違いとして追加三色をご用意させて頂きました。 ・墨菱と金糸の帯 ・鉛菱と金糸の帯 ・白菱と金糸の帯 『唐菊文様の帯』 菊の帯が好きすぎて、この刺繍を見つけた瞬間、作ることを決定してしまいました(#^^#) 大菊に比べて小ぶりの菊ですが、菊の形、配色、並びともに最高です！（←完全に私の主観ですが）こちらも三色ご用意させて頂きました。 ・黄丹の唐草と華文様の帯：橙 ・天色の唐草と華文様の帯：青 ・紅の唐菊と華文様の帯：赤 パールの浴衣を作った初期に採用した、大菊の帯、変わり金菱繋ぎの帯も単品でご用意しました(#^^#) こちらも大菊、菱の柄が細部まで美しい帯となります ・大菊の帯 ・変わり金菱繋ぎの帯