〇ュエル〇スターズが遊べるシュミレーター
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〇ュエル〇スターズが遊べるシュミレーターです、画像を差し替える事で公式の画像が使えます。 ☆使い方☆ Unity2022.3.21f1で起動することを想定しています。 画面上部の再生ボタンを押すとデッキリストが表示されます。 その後、画面上部の「ゲーム開始」ボタンを押すと試合が始まります。 カードはドラッグで動き、ゾーンの上で離せばそのゾーンに落ちます。この時、動かしたいゾーンの色の上で離してください。ゾーンの範囲内でもカードの上で離すと元のゾーンに戻ります。 ボタンはそのままの意味です、押せば何となくわかると思います。 カードのタップアンタップは実装されていません、代わりに「タップしたカードゾーン」があるのでそこに置いてください。 超次元ゾーンの両面カードは、それぞれの面を登録して使いわけて下さい、禁断などもここに登録してゲーム開始時に手動で設置してください。 封印は実装していません。封印されたカードはタップゾーンに置いておき、封印を外す際はボトムを墓地に置くなど各自で再現してください。 進化などでカードの下に重ねたい場合は「どこでもないゾーン」を表示し、そこに該当するカードを置いてください。 ヨビニオン等の「シャッフルして山札の下に置く」動きは再現できません、該当するカードが出るまで山札から適当なゾーン置いていき、その後適当に山札の下に戻してください。 山札にカード動かすと常に「トップ」に行きます、ボトムに置きたい場合は、一度トップに置いた後「ボトムに移動」ボタン押すとトップを一枚ボトムに移動させる事ができます。 ゲーム開始時、ダイアログに「先行」または「後攻」と表示されるので、良ければ参考にしてください。 ゲームを終了したい時は画面上部の再生ボタンを押してください、ゲームの内容は保存されたりしてないので、試合中に誤って再生ボタンを押しても元には戻せないので注意です。 ☆本家のカードを使う方法☆ まずフォルダーのAssets→Textursに画像を保存してください、 使いたい画像は公式のカード検索で出てくる画像をそのままドラッグで保存したので大丈夫です。クリックして拡大せず、リストの状態でドラッグしても大丈夫です、どっちも画像サイズは変わりません。 サイズが良くわからない場合は、サンプル画像のサイズに合わせてください。 〇ュエプレの画像は若干サイズが違いますが、そのままでも問題なく動作します。 Textursフォルダーにある「Uramen.jpg」が試合中の裏面の画像になります。各自でそれっぽい画像を用意するか、スリーブの画像等にサイズを変えず差し替えてください。 Assets→Resources→CardEntituListにある「Card11」などのデータがカードデータになります。(以後「Card11」などのデータを「カードデータ」と呼称します。) inspector内の解説- ・Card ID →後述のデッキリストで使うIDです、他と重複しないようにしてください。 ・Name →使わないです、無視してください。 ・Cost →使わないです、無視してください。 ・Power →使わないです、無視してください。 ・icon→ここに紐づけられた画像がそのままゲーム画面に反映されます。 変更したいカードデータをクリックした状態で、Projectタブ→Texturesと開き、そこにある画像を「icon」の横にドラッグしてください。 カードデータを増やしたい時は、適当なカードデータをCtrl+Dでコピーして下さい、この時、CardIDもコピーされるので違う値にして下さい、1ずつずらせば大丈夫です。 カードデータの名前は適当でも大丈夫だと思いますが、何か不具合があったら「Card11」のように「Card」+「ID」にすれば大丈夫です。 カードデータを用意できたら、次はカードリストを編集します。 カードリストの編集は直接スクリプトを弄ります。 といっても、メモ帳で開いて該当する箇所を編集するだけで大丈夫です。 Assets→Scripts→Batolsi-nn→Manager→GameManagerと選択してください。 GameManagerを開いたら42行目に「//デッキ構築」と書いてあるところを探してください。 そのしたにある数字のリストがデッキリストになります。この数字がカードデータの「Card ID」に対応しているので、好きに弄ってください。 自分の~相手の~とありますが、ゲーム開始時に表示されるのは「相手のデッキ」になります。ゲーム開始時に表示されるのが自分の方が良いなら、相手の~とあるほうを弄ってください。 一人回しがしたいのなら弄るのはどっちかだけで良いです。 リストを編集する際は「,」やスペースなどの様式は変えないようにしてください。 リストを編集し終えたら上書き保存して、Unityの画面に戻れば自動的にデッキが変わっています。 13番目の計画でデッキが増えたり、禁断で減ってる場合は GameManagerの705行目の「//山札を配置」を探し、その下にある「 for (int i = 0; i < 30」の30をデッキ枚数-10の値に変更し、さらにその下にある「 for (int i = 0; i < 40」の40をデッキ枚数に変更してください。 相手のデッキの場合は GameManager756行目の「//e山札を配置」を探し、上記と同じように変更してください。 スクリプトの大部分は https://yuus01.info/game-make/unity_tcg_make1/ を参考に作られています、なので必要のなくなった項目があったりしますが、無視してください。下手に消すとエラーが出ます。 個人で使いやすいように弄ってくださって構いません、ただし二次配布はやめてね。 何か追加してほしい機能があったり、使い方がわからなかったりしたら主に聞いてください→ https://x.com/suraimu_ship6